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カテゴリ:旅物語( 5 )

5月の風に誘われて・・・「1000歳のフジ」


    可憐に咲く草花、初夏の日差し、木陰の涼しさ、ツツジの香・・・、
   そんな風の色に誘われて、久しぶりに近くの公園へ。 


            
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    聞きしに勝る「フジの花」を観るためでしたけど、残念ながら、
   立派な藤棚の下では、既に、斑になったフジの花が風に戦いでいました。

    満開を過ぎた「花の哀れ」。

   が、その根っこを辿っていった時、添え木で必死に支えられている朽ち果てた老木に、私は釘付けになった。
   なんと「1000歳のフジ」という。  
           

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 年輪を重ねた老木の傍の説明書きにはそう書かれていた。

     1000年の間、咲き続けた「花」。決して深山のそれではなく、すぐ近くの公園で、
    (勿論、1000年前に公園があった筈もないが)愛おしさを超えて、神聖・・・・。
     
      5月の空の下で、どう表現したら良いのか、言葉を失っている私がいました。

by matyan753 | 2019-05-04 21:52 | 旅物語 | Comments(0)

「春うらら・・・」の北陸路へ



      全国的に寒さがぶり返したゴールデンウィークの直前、混雑を避けて、
     自然と香高い文化を誇る北陸路を旅しました。

      桜は散り急ぎ、曇り空の野山は、すっぽり濃い春霞に覆われ、
     絶好の旅日和とはいえませんでしたけど、車窓いっぱいに広がる
     波静かな七尾湾のいざないは、旅人を心行くまで癒してくれる。
     爽やかな旅になりました。

                169.png たび・・・169.png

      絶景ローカル線のと鉄道に、「穴水駅」で乗り換えると、
     線路の両側の桜並木も、既に装いを変え、その向こうに見える里山、里海も
     重く垂れこめた雲でちょっぴり残念。

      それでも乗り物から眺める美景は、旅人の心を十分癒してくれる。
       
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     厳門島では九十九湾遊覧船に乗り換えて、湾内を巡り、
     
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干潮時には歩いて渡れるという
見附島を遠くから景観。
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   ホテルでは、館内にある美術品を解説つきで巡るツァーや、桟敷席で楽しむ祭り小屋の案内など
多彩なイベントが目白押し。なかでも400年以上の歴史があるといわれる
  「御陣乗太鼓」。
不気味な面を付け太鼓を打ち鳴らすそのショーは、泣く子も黙る
       というから奇怪で、突飛なもの。起源は上杉謙信軍による能登攻略への奇襲作戦といわれる。

実に、おっかなびっくりの歴史を感じる祭り太鼓でした。
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「メキシカンショー」 こちらは歌とギターで、時にはフラメンコも踊り、実に楽しく,陽気に。
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         美術品巡りでは奥能登で古くから伝承されてきた輪島塗や、金沢の焼き物・九谷焼の作品、また友禅染めなど
        古都・金沢ならではの魅力がいっぱい詰まった作品の数々を鑑賞。(画像を省略)

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        最後に、世界遺産・「五箇山合掌の里」を見物。4月末とは思えない肌寒さのなかで、
       北陸の自然と文化を堪能し、改めて平成に続いた自然災害の恐ろしさを再考した「旅」でもありました。


by matyan753 | 2019-04-29 15:38 | 旅物語 | Comments(0)

‘‘星降る島々‘‘八重山諸島に

 「ほっとする場所を」と,ひとときの安らぎを求めて
八重山諸島を旅してきました。

 本島は、過去5回ほど訪れていますけど、八重山諸島は50年振りです。

 生憎この日は薄曇りでしたけど、コバルトブルーの海に点在する緑の島々は
あの時のままです。


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 しかし、島々を貫通する道路、船着き場の賑わいは、当時を思い出す術もなく、
広く整備された仲間川を、観光客を乗せて、ゆっくりと行き来する水牛車のある風景は、
南の島の一大リゾート地と化していました。

 確かに50年前も、仲間川も、水牛車もありました。デモ私の記憶では、仲間川の
川幅がもっと狭く、モングローブの森が川に押し寄せてきていたような記憶があります。
 

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  それでも. 島のそこここに咲き乱れる花、木、マングローブの森は、
 当時のままです。まさしく<心のオアシス>。

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    星砂の浜では「幸せの星」を求めて・・・・・。
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   見つけました 💖
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  これからの日々もより幸せに、楽しい毎日が続きますように・・・・・。
   
 早速、友人にも絵手紙で幸せのお裾分けを。
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    追記:帰宅後、庭の片隅に黄色く色づき、微かな香りを放つレモンに、

   言い知れぬ幸せを感じたのも旅のおかげしょうか。


by matyan753 | 2019-04-01 11:45 | 旅物語 | Comments(0)

「大人の夏休み」

 緑豊かな白馬の高原で、自然を満喫し、ホテルライフならではの優雅な夏休みを、
と計画したのは6月初めのこと。

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 ここ連日の猛暑で、この期待は見事に裏切られた感もあるが、近年にない楽しい、有意義な2泊3日の夏休みを
過ごしてきました。
 この日、私が新幹線の長野駅に降り立ったのは正午すぎ。既に気温は34℃を越え、東京と全く変らない暑さ。バスに乗り換えて 戸隠神社に行く途中のパーキングエリアでは、ガイドさんの「39℃」という悲鳴にも似た声が聞える。 
 それでも戸隠神社・中社の、樹齢700年を超える御神木の下では、ヒンヤリと気持ちが良かった。
こうして私の夏休みは始まった。

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翌日は、白馬五竜で高原の散策をした後、黒部ダムへ。

 220段の階段を駆け上り、タワーから見渡すアルプスの山峰は、残雪もうっすら。
信州ならではの絶景。
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 眼下には水しぶきを上げる放流が豪快な音を轟かせている。
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ここまで誘ってくれた<関電トンネルトロリーバス>は今年で運行終了とか。
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自然と歴史を奏でる北アルプスの夏は、今年も外気以上に熱い。


 夕食後は1日目、ホテルロビーで、クラシックで笑顔を創る異色のジュオ「スギテツ」のコンサート。

2日目は中庭で、赤々と燃えるキャンプ・ファイアーを囲んで歌やダンスを楽しみ、その後は地元のグループによる壮大な白馬太鼓ショーと、花火(ナイヤガラ)で盛り上がる。

 実に多彩な催しに、演出方法も凝っていた。
      
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 高原の散策でも、高山植物が咲き乱れるなか、
リコーダーの「お花畑ストリートライブ」や、ホルンの演奏会など、
若者もシニアも楽しめるイベントが目白押し。

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   ヒマラヤの標高4000mに自生する幻の花「青いケシ」も、白馬高山植物園で咲き誇り、
   幸せに花を添えてくれました。
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by matyan753 | 2018-07-23 16:52 | 旅物語 | Comments(0)

自然と癒しの旅へ

「四国まんなか千年ものがたり」の旅を楽しんできました。

 旅では風光明媚な瀬戸内海を堪能し、四国山脈の真ん中に位置する大歩危・小歩危では、切り立ったV字谷を流れる激流、吉野川沿いに広がる大峡谷をクルージングしました。
 このクルージングは、お天気次第では、即、中止という難解なもの。
今回のツァーの添乗員さんも、3度目の正直で、初めて乗船できたようです。
 
 私は、初めての試みでOK。103.png
復路では新幹線の岡山駅で、「イエロートレイン」に遭遇する、という幸運にも恵まれました。



 「しまなみ海道」を「多々羅しまなみ公園」から眺望。美しい空と海にに溶け合って 
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大歩危 小歩危  
  2億~1億年前に、海底深い場所で作られた地層が、地球規模の運動と吉野川の

   侵食によって地表に現れたV字峡谷。

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   妖怪の里・大歩危で妖怪がお出迎え

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 復路、岡山駅の新幹線ホームで、「イエロートレイン」に遭遇。101.png 幸せ気分になりました。169.png

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by matyan753 | 2017-10-05 16:30 | 旅物語 | Comments(0)